持つべきものは頼れる友に限る

同窓会をやろうと思い立ったのが6月。もう3ヶ月経ったんだなぁ。着実に実現に向けて動いてます。経緯をまとめます。
同窓会やりたくない?と周りの人間に聞いてたのが6月。いいね、という反応が多く、ぜひやろう、てな流れができつつあった。しかし、同窓会の幹事なんて誰もやりたがらない。だけど、ひょっとしたら、俺幹事やるよ、という奇特な人もいるかもと思い直し、各方面に打診を続けるも見つからず。やっぱり幹事は言いだしっぺになるんだ。しかし、そのときに支えとなったのは、同窓生の一人が官庁に行くというニュースだった。All I need is コネクション!邪まな心に支えられ、企画は滑らかにスタートしました。
最初にしたのが範囲設定。交流の深い二クラス合同ですることに。大体必要な作業はこの時点で見えてた。次にスタッフ集め。一人じゃむりだ、ということで心優しい仲間に声かけ。以後、メアド集め、メーリス作成、日程決め、店予約、と続く。
企画当初のメールを見ると「概算では手分けして50人くらいに声かけて、半分出席の20人から30人規模じゃないかと思ってるんだけども」とか。実際には倍の人数が集まることになる。ほんと手伝ってくれた人には感謝してます。
しかし、こんだけの規模になってくると入れる店も制限がかかるし、めんどくさいのね。これが昨日の思い。邪まな思いを達成するにはこういうのも必要なんだ。
しかし、毎度のことですが、幹事は自分の思う通りに会を作ることができるけど、会に普通の参加者としては参加できない。この辺ジレンマよね。性格かねぇ。
とか言いながら次の幹事が今スタート!フォーッ