えっ

と思うことが先ほどありましたが、それには触れず、次に行きます。
今日は大躍進の8時半起きで午前中から学校入り。うわーこれ早く切り上げて美術館行けちゃう?などとうつつを抜かしネットサーフィンすること数分。どこも休館日!月曜休館だった!と思い、今日も研究、明日も研究です。早起きすると美術館にいける、という新事実に気づきました。おおおおおおお。早起きはなんたら!
無印のスリッパ見ると元気出るんです。こういう靴あったらほしいですわ。よこしまなやつ。身近にちょっといいものをおいて気分が上がるなら、それいい買い物ですよね。ということを理由に、買い物したいということが言いたかったんです。
ちょっと興味あるけど買うほどではないなぁ、というものが巷にはゴロゴロしていて、そのうちの何パーセントかはきっと琴線に触れるものがあると思うのですが、費用対効果が低すぎる。時間さえあれば選別できるんだろうけど、むりやー。ほんと、ちょっとだけ興味ある本とか映画っていっぱいあるんですよ。
たとえば、昨日見た8mile。大して興味はなかったんです。ただ、興味もって借りたダンスの方の帯に「ダンス版8mile」って書いてあったことと、旧作半額ってことで、今見なきゃ一生見ないなーと思ったから借りたら案の定。
第一印象がいいものは大抵ヒットで、悪いものは大抵凡退。自分の好みに関しては嗅覚が発達してると自分では思うのですが、それに則るならアキバ系はヒットってことじゃん、と驚愕の新事実。俺、違うと思うんだ。