思いやりとユーモア

デザインの要素が、思いやりとユーモアじゃないかなと思った。さらに、それってイギリスのジェントルマンシップじゃないか、あー白洲次郎だな、とつながった。余談。

絵本を2冊持っていくと、違う絵本と交換してくれるという本屋見つけた。くるくる回るだろうなあ。だけどこれ、お店にはお金落ちないじゃん。ユーモア!

にしても最近本の虜。古本て安いから罪だ。買わずに出れません。
社会人になってから「本は読んでおけ」と言われることが多い。単に面白いから、じゃないんだよね。想像力。想像力は思いやりとユーモアの元。

毎月5冊を20年間続けたとして1200冊。20年、てのがネックだね。

さて。最近読んだ本。
<芸術家>
苔のむすまで/杉本博司
芸術企業論/村上隆
僕の音楽武者修行/小澤征爾
デュシャンは語る/マルセル・デュシャン、ピエール・カバンヌ

<小説>
うたかた、サンクチュアリ吉本ばなな
キッチン/吉本ばなな
デッドエンドの思い出/吉本ばなな
レキシントンの幽霊村上春樹

<その他>
地味ですけど何か/おぎやはぎ
新建築(集合住宅特集)
国家の品格
文体とパスの精度/村上龍中田英寿

生まれ変わってもボクシングやる
自分を超える部下を育てることが上司の役目
おまえらと飲むと面白いなあ!
まぁまぁ飲みなさい飲みなさい
こいつら頭いいからうるさいんだよ
20違うのに会話が成り立つ、この複雑さ

愛に溢れた上司がいます。3時から12時まで自宅解放してパーティ。次は綾瀬のムエタイ見に行くことに。

ムー、ニュートンニュートン
ムー、ムー、ムー